Musical Baton

wtbからMusical Batonがまわったきた。こんな機会でもなければブログを更新することがないのでせっかくだから書いてみる。注:あさましリンクだらけ。

*Total volume of music files on my computer:(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

  • 3.61GB
普段音楽ファイルから音楽を聴くことはあまりない。入っているのはほとんど結婚披露宴のBGM編集時に録ったもの。

*Song playing right now:(今聴いている曲)

  • 聴いていない。
最近は普段音楽を聴かない。現在ポータブルCDプレイヤーに入っているのは「今すぐ話せる広東語」のCD。会社で聴くとしたらLAUNCHcast RADIOで適当に思いついたアーティストのFan Radioを聴く。

*The last CD I bought(近々に買ったCD)

*Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:(よく聴く、または深い思い入れのある5曲)

  • Skinny Puppy "Censor"
    おそらく最も好きなアーティストの、おそらく最も好きな曲。
  • Quincy Jones "Lalo Bossa Nova"
    結婚披露宴、花嫁登場のテーマ。
  • Sabres Of Paradise "Smokebelch II"
    結婚披露宴の裏テーマ。
  • Front 242 "Headhunter"
    その後の嗜好を決定づけた曲。
  • Flipper's Guitar "ドルフィン・ソング"
    5曲にしぼれというのがどだい無理な話だけに、この最後の1曲は非常に迷った。遅れてきた青春ソング。

次の方々はこちら!

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究極のマニュアル本

私は自分でもあきれるくらいのマニュアル人間だ。AV機器、コンピュータやソフトウェアのマニュアルはロクに読まないが、いわゆるハウツー本は大好きである。ホイチョイの申し子と言ってもいい(言い過ぎ)。何かに興味を持ったらまずマニュアル本を読み込み、定番アイテムを買うことから始める。定番は何らかの淘汰をすでに受けていてイイものに違いないと思うからだ。定番アイテムが揃ったところで飽きてしまうことも多々ある。ときにはマニュアル本を買った時点で飽きることすらある。他人からみたらバカに違いないが、本人はこれで結構楽しいのである。

そんな私が考える究極のマニュアル本とは何か。「見栄講座」?「ヤングアダルト情報源」?「完全自殺マニュアル」?ナポレオン・ヒルの成功哲学本?いやいや、なんといってもKLFのThe Manual (How to Have a Number One the Easy Way)だろう。ナンバーワンヒットを簡単に飛ばすにはどうしたらいいかという夢のような課題について実際に実績のあるアーティストが解説するという前代未聞のマニュアルだ。日本語版は残念ながらないようだが、簡単な言葉で書かれているので英語の苦手な人は勉強のつもりで読んでみて欲しい。随所にKLFらしさが出ていて楽しく読めることと思う。なんと発売当時には、この本の通りにやってナンバーワンヒットを達成できなかった場合は返金をしていたそうだ。実際に返金を申し込んだ人がいたかどうかは知らない。しかしこの本で実際にナンバーワンヒットを達成した連中がいるという伝説がある。

覚えているだろうか。80年代後半にABBAのS.O.S.をパクッてヒットを飛ばしたEdelweissである。彼らは実際にこのKLFの方法論を利用してヒットシングルを作ったということになっている。このEdelweissのメンバーだったオーストリア人ミュージシャン、Walter Werzowaはその後もコマーシャルやサウンドロゴ制作の第一人者として活躍している。ちなみにインテルのピポパポ(そりゃ森永)も彼の手によるものだ。あのサウンドロゴが使われるたびに彼のふところに金が入るとボロ儲けなのだが、残念ながらそこまで話は甘くない。

当たり前の話だがWerzowaのその後の活躍を見る限りでは、やはりマニュアル本だけでどうにかなったわけではないことがわかる。元々の才能があってこそマニュアルが活かされるのだ。しかし何とも夢のある話ではないか。そもそも全部ウソや冗談だったとしても、マニュアル人間としては信じてみたい。ビバ、マニュアル!

参考:

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サンバハウス

夏が来た!今年はコレがベビーロテーション!

ブラジル直輸入!炎天下激烈バトゥカーダ系パーカッシブハウス!激ヤバ!!!!マスト!!!!!

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The Greater Wrong of the Right

とかなんとか言ってたら、実は本家Skinny Puppyからニューアルバム「The Greater Wrong of the Right」が出てた。まさに黒陽を発見してた瞬間くらいに。

Skinny Puppyは好きすぎて、買うのが当たり前で、かといって一緒に「もうニューアルバム聴いた!?」とかって友達と盛り上がるモノでもなし、ほかに買いたいものがたまるまで買わないかも。

Amazonのカートにずっと保存してあるもので、「ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト」がある。さすがに本棚においてあったらおもしろかろう、という購入理由で5,040円は高い。Amazonで出てくる関連商品もひどすぎる。

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北京のインダストリアルシーン

昨日の延長でいろいろみてまわっていたらとんでもないものを発見してしまった。北京のSkinny Puppy、「黒陽K-evil」というアーティストだ。

  • サンプル集@中国地下音楽(3曲目「廃」なんてもう完全にナニがのりうつっている。そこ!ボーカルが入ったところであまりの憑依ぶりに笑わないように!)
  • 本人サイト?
お前は社会主義国家で、毛沢東主席のお膝元で一体何をやってるのかと問い詰めたい。何を考えて天安門広場を歩いているのか問い詰めたい。猛省せよ!鄧小平も泣いておるぞ。

気になって調べだすと実は北京のインダストリアルシーンは意外と大きいのかも知れないことがわかった。現在の北京の状況にしっくりハマっているのだろうか。中国揺滾DATABASE(中国ロック解説サイト、日本語)によると、噬君楽隊AK47楽隊によってインダストリアルメタル連盟が作られた、とある。もう何が何やら。AK47楽隊なんて名前もビジュアルも結構カッコいいじゃねえかオイ。「メンバーはみな軍服のような格好で、迫力のある演奏をするため、一部ではかなり評判が高いが、機材をたくさん使用するバンドのため、少しでも配線トラブルに見舞われると、まともな演奏ができなくなってしまう。設備面で不備な点が多い中国では、まだまだライブが難しいバンドかもしれない。」(涙)

そうこう調べて迷宮に陥っているうちに中国パンクのオムニバスにたどりついてしまった…っておい、殺害塩化ビニールだよ。

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内閣合唱団

「内閣合唱団」とは内閣府に属する組織で、共生社会政策担当の統括官によって内閣の推進する政策を後押しする役割を帯びている。主な仕事は各国家的行事における「君が代」斉唱のほか…なわけはない。

なんと、内閣合唱団とはあのインダストリアルロックの父Ministryの台湾名なのである。おもしろすぎる。あまりにもウケたので、他にも調べてみた。当ててみて欲しい。インダストリアルはあまりにもマイナーで中国名の統一した見解がないようなので、主にメタル方面から名前を拾ってみた。

  • 黒色安息日―まあ黒色でなんとなくわかるだろう

  • 奥茲奥斯朋―上記バンドのボーカルだった人。三重県四日市にいるという噂も

  • 猶太祭司楽団―猶太は日本語でも使う漢字だが、読めるかな?

  • 摩托党―摩托とは日本語でいえば原動機の音訳だ。摩托頭と訳されるときもあるらしい

  • 金属楽隊―ヘビーメタルは重金属音楽って言ったりする、マジで

  • 麦加帝斯―音訳。マイジァーディスーというような読み。ほとんど原型とどめてない(笑)

  • 殺手―まあ刺客つうような意味。元のバンド名の意味は殺戮者かな

  • 炭疽―日本語でも有名っちゃあ有名な単語
※メタルでもさまざまなバリエーションが存在するようなので最も一般的と思われるものを独断で選んだ。
※台湾名、大陸名入り混じっているかも知れない。
※表記には日本漢字を使用した。

こうしてみると意外と重金属音楽がポピュラーだったりすることがわかる。それにしても内閣合唱団が一番おもしろい。他のはまだなんとなくカッコ良さが残っているが、カッコ良さのカケラもない。いいのか、これで?

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泣ける曲

年取るとどうも体のいろんな穴が緩んできてしまい、涙腺なんかはその最たるものでちょっとしたことでジュンジュワーとキてしまう。

また音楽の趣味なんかもかなり変わってきて昔だったら絶対聴かなかったであろうものを聴いて涙していたりする。いま自分のなかで流行っているのはJohn LennonのLove、The Beach BoysのGod Only Knowsを聴いてウルウルすることなんである。もうベタもベタ、ベタベタなんだけど、イイものはイイ、泣けるものには素直に泣こうという気分で聴いている。特にLoveなんかはスライドショーやスローモーション映像に合わせるとなんでも泣ける作品に仕上がってしまう。すばらしい。ぜひ手持ちのバカ映像を使って試してみて欲しい。

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海外盤CD輸入禁止に反対する


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Foolish!@Space Force 4/24

どういうわけだか東京のオシャレスポット最前線の中目黒にパフォーマンス系アートイベントを観に行くことになった。SPACE FORCEという貸しスペースで、土曜日の20:00-23:00というもはや老いさらばえたこの体には優しい時間帯。その昔「たけしの誰でもピカソ」で小ブレイクしたスメリー(弟はアフロザムライの岡崎能士)がオーガナイズしたらしいということで結構ヨゴレてるのかと思いきや、ナカメに相応しいオシャレ系イベントだった。まず入ったらここは女子高か、と思えるような異常な量の女の子の集団。そしてところどころに散りばめられた男はなぜかヒゲ(オレ含む)。

最初のパフォーマンスはその昔明和電機で中ブレイクした土佐正道氏と漫画家の杉木ヤスコのユニット、ヤスコーン&マサビッチ☆オーケストラ(Y&M☆O)。音楽とアニメとロボットというありがちなコンセプトをとてもかわいくまとめていた。頭のゼンマイがとてもキュート。最近越した大泉学園にHARD OFFがあるのがうれしくてジャンク品を買い込んでいじっているそうだ。オルガンもジャンク品なのか、演奏中に倒れそうになって客に支えてもらわなければ進行できないというアクシデントがあったのも、ユニットのかわいさに味を加えていた。

オナン・スペルマーメイドは独り演劇パフォーマーのドラァグクイーン。まあなんつうかその、おもしろかった。予想以上に完成された芸で驚いた。本当に世の中にはいろんな才能があるものだ。

お笑いとパフォーマンスアートの融合といえばぎしょれのことを思い出さずにはいられない。同日、ぎしょれの上映会(ぎしょれ本番の後日、当日収録した観客の様子などをおかずにしながら飲み食いする。本番よりおもしろかったりする)があったはずなのだが、どうにも本番に行けてないのに上映会だけに行って疎外感を味わう気はしなかったので欠席してしまった。ぎしょれとこのようなイベントの違いについて考察してみたが、読んでもシラケるだけと思われるのでここには書かない。

オシャレスポットのオシャレイベントだけあって、セレブも何人か来ていた。大ヒットソフトウェアの開発者がいたので握手をしてもらった。80年代に大ブレイクしたトップアイドルバンドのボーカル、現在でもトップミュージシャン、そしてアーティストとして活躍するお方もいた。やっぱり名前にアートとつく人はこういうところに来るのか、と妙に納得した。

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