東京マンギョン

アレなんだなー、東京湾景って翻訳するとトーキョーマンギョンなんだよな。コレは何かの陰謀か?

ところで、趣味で勉強した中国語と韓国語がたまに仕事で役に立つとうれしい。一度失いかけたモチベーションも高まるというものだ。外国語の習得は最初の半年が最も楽しい。次の半年でなんとか入り口に立ち、次の一年で初級を卒業する。それから先はいくら先へ進もうと思っても進めない、泥の沼でもがくような苦しさだ。

正直、ここ数年まともに読書らしい読書をしていない。外国語習得は頭の体操にはいいが、教養を高めるということにおいてはかえってマイナスなのではないかとさえ思える。ただ習得する過程において、その国の文化等に触れることができるのは確かだ。効率は悪いかも知れない。しかし他文化を理解するうえで本を読むだけでは感じることのできない領域まで踏み込むことができているような気もする。迷いながらも満足いくまでやってみようかと思う。

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クラリオンガール当選

おいおい、スーパージョッキーのひと当選しちゃったよ…

ソースがみつからない情報で申し訳ないが、この人はこんなこと言ってる人だよ。

  • 消費税は10%
  • 米国次期大統領はブッシュ再選キボンヌ
いーのかなー。

あとこの大ママ東亜共栄圏図がちょっとおもしろい。ちょっと電波な人が描いたっぽい。

蓮舫のママフェスト・イメージ

セコムしてますか

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ナイト"デブゴン"ライダー

申し訳ない。ここをハッセルホフ専門ブログと銘打ちながらまったくハッセル屠ってない。

しばらくぶりにIMDBでKnight Riderリメイク版の情報を見ていたら、監督がサモ・ハン・キンポーと発表されていた。最後の情報更新日は2003年9月だというからには以前から出ていた情報のはずなのに、私は気づかなかったのだろうか。見たけどたまたま心の琴線に触れなくて記さなかっただけだろうか。それにしてもなぜサモ・ハン?主演がベン・アフレックという話もいつの間にか消滅してるし…。

サモ・ハン トリビア

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ママフェスト

れんほうってアレだろ?昔スーパージョッキーの司会やってた女だろ?

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33才にもなってシリーズ

GREEに「あいのり」のハオロンがいた。ちょっとうれしかった。つか33才にもなって(以下略)

バッタリ遭遇といえば、数週間前、朝通勤するときに丸の内周辺でダイヤモンドシライシの白石社長をみかけた。予想以上にちっちゃかったんでちょっと驚いた。そして先週のこと、青山を歩いていたらまたもや白石社長(20代後半・独身)にバッタリ遭遇。「シライシですけれどもー」と携帯でアイサツしていたので間違いない。

なんで短い間にこんなにシライシに遭遇するんだろうか?もし3度目に会ったら声をかけるべきだろうか。金目のものを奪うとか。

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で?っていう

日本に帰ってきたよ。窪塚くんが飛んでたのでビックリした。

ブラックユーモアな事件として捉えられる人と捉えられない人で世の中二分か?でも周りをみる限りかなりの一般人と思える人でもブラックなこと言ってるけどなあ。

残念なのは、スマスマでかなり好きなキャラ「カボヅカくん」がもうできないであろうこと。というか33才にもなってスマスマの好きなキャラとかいうな<オレ

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チョコボール向井逮捕「これは仕事だ」逆ギレ

チョコボール向井容疑者ら逮捕 女優と公然わいせつ容疑

これオモロイなあ。大新聞の紙面に「人気AV男優でプロレスラーのチョコボール向井」なんていう説明が載る日が来るとは思ってなかった。「店主催のイベントで、向山容疑者は容疑を認めたうえで『これは仕事だ』と話しているという。 」ブハハ。ぎしょれで誰かが逮捕されたときも「これは仕事だ」って言ってみよう。つか今回行けなくて残念。仕事テンパり中。

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高校聖夫婦

有楽町ガード下の某激安タイ料理屋でメシ喰ってたら鶴見辰吾29歳OLを連れて入ってきた。妙な場所だが国際フォーラムでやっていたピーターパンに出演していたようなのでそのときに知ったのだろうか。ここは先払いテーブル会計で、店員の手持ちが無くてしばらくおつりを忘れられていたようだ。数千円のおつりなのでしっかり要求していたものの、ああいうとき芸能人って気まずいだろうなあ。ごめん、先に一万円出して店員の小銭なくしたの、オレなんだ。どっちにしろ店員はタイ人でたぶん相手が誰だかよくわかってなかった様子。blogで報告するのも微妙なレベルの芸能人だけど、実は結構好きな役者なので記念書き込み。

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ナイトライダーご乱心!!!

とりあえず体裁が微妙に整ってきたのでここいらで情報発信を。

もう半年以上前から言ってるから「またか」と思われるかも知れないが、とにかくデビッドハッセルホフが今熱い!熱すぎる!グーグルイメージ検索をしただけでその熱さがわかってもらえよう。濃い、とにかく濃い。そしてくどい。

知らない人のために解説すると、ハッセルホフは人語を解すトランザム"KITT"を駆る主人公が繰り広げる熱き戦いを描いた80年代のアメリカアクションドラマ「ナイトライダー」の主人公マイケルを演じた漢だ。今聞いても(一回りして)超かっこええシンセサイザーのテーマ曲を聞くとワクワクしたものだ。

ハッセルホフはナイトライダー後には「ベイウォッチ」というカリフォルニアガールズ満載のドラマの活躍で知られている。そしてポップシンガーとしても活躍しており、噂によるとちょっとしたヒットをドイツでは飛ばしたことがあるらしい。そしてドイツ人はこれを言うと非常に嫌がる。「ハッセルホフはヨーロッパではポップスターとしてウけているらしい」というのはアメリカ人の間では半ばネタのようになっている。マシンを駆る熱い漢、昔は少年たちの憧れの的だったが今はどちらかといえば笑いのネタになっているというと日本で言えば藤岡弘みたいなものだろうか。藤岡弘がヨーロッパでポップヒットを飛ばしていたらそりゃおかしいわな。

そんなハッセルホフの魅力がたっぷりに詰まっているのがこの"Hooked on a Feeling"のプロモーションビデオだ。

ビデオが見れない人もこのビデオの解説サイトだけでもみて楽しんで欲しい。

そんな乱心ぶりの伝えられるナイトライダーだが、実はリメイクの話が進んでいるらしい。残念ながら今のところハッセルホフのオフィシャルサイトくらいでしか状況はわからない。

とにかくハッセルホフのことだけは早く発信したかった。というより、これしかはっきりいって発信したいことがない。もうこれさえ書けばこのブログは終了、終了してもいいのだ。バンザーイ!

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